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中小規模に特化した
システム作り

スモールオフィス向けのシステム作り

システム作りは投資です。基本的に莫大な費用がかかります。初めて発注する方であれば見積もり金額を見て「一桁違うのではないか」と思ってしまうこともあるかと思います。

弊社はこれまで主に中小企業やNGOなどのシステムを作ってきました。その中で「他社に見積もりを依頼したら法外な金額を提示された」といった相談もいくつかありました。しかしその話を良く良く聞いてみると「相場だとそのくらいかな」と思える範囲である場合がほとんどです。このように、システム開発の世界では「発注側と受注側の費用感覚のズレ」が大きいのです。

弊社では中小企業やNPOとの「費用感覚のマッチング」について日々努力を重ね、「限られた予算の中でどれだけ効率良く必要なシステムを構築するか」に主眼を置いて開発を行なっています。

コストダウンの秘訣

ここでズバリ、弊社に発注いただくかどうかにかかわらず、安価にシステム開発を委託する方法についてお教えします。

システム開発業者の規模

システム開発業者は、開発の実作業以外の費用(営業職の人件費や会社の維持費など)も開発費用に含めることになるため、自社ビルを持ち営業担当だけで何チームもあるような大きな規模の業者では、費用見積もりも高額になりがちです。ですので、基本的にはある程度小規模な業者の方が安価に開発できます。ただし個人事業やごく小規模の業者の場合、技術力や納期などの関係でリスクが生じることになりますし、下請け専門の業者だとユーザにわかる言葉で説明できる社員がいない場合もありますので、発注するシステムの規模に合った適度な規模の業者を選定することが重要になります。

納期

「発注したらできるだけ早く完成してほしい」というのは皆の願いです。しかし、原則論から言えば、同じシステムを作るのであれば、スケジュールに余裕がある方が安くなります。たとえば2人のプログラマが5ヶ月で開発するシステムは5人でやれば2ヶ月で完成するでしょうか?10人いれば1ヶ月で完成するでしょうか?答えはNOです。おそらく5人で3ヶ月、10人で2ヶ月かかるでしょう。ですから、システムの発注の際にはスケジュールに余裕をもっていただく方が良いのです。

障害対策、セキュリティ対策

システムの頑強性は高いにこしたことはないし、セキュリティは安全であるほどに良いものです。しかし、1週間に2~3件しか登録しない名簿システムに1時間毎の自動バックアップ機能が必要でしょうか? 個人情報も企業秘密情報も含まれていない蔵書管理システムに銀行レベルのセキュリティ対策が必要でしょうか? 1週間に一回手作業でファイルをコピーすれば良い、退社時にサーバをシャットダウンすれば良い、のような小規模システムなりの現実的な運用方法もあるのです。

ライセンス費用など

システム開発にかかるコストはエンジニアの人件費だけではありません。開発に必要なライブラリやサーバアプリケーションなどさまざまな追加ソフトウェアの購入費用(ライセンス費用)があります。小規模であるほどこのライセンス費用の比率が高くなってしまいます。最近ではオープンソースソフトウェアの品質が向上していることもあり、無理に高額な企業製品を使用するよりも無料で公開されているオープンソース製品を使用した方が安価に開発できることが多いのが実際です。ただし、オープンソース製品の使用を好む業者と好まない業者がありますので、オープンソース製品を好まない業者に無理に使うように指示しても上手くいかないことが多いです。弊社はオープンソース製品を積極的に利用しています

ほかにも…

私たちには他にも、コストダウンするための様々なアイデアがあります。システム開発の費用が出せなくて困っている中小企業やNGO、NPOの方は、ぜひご相談ください。

良いシステムとは

これまでコストについてのみ言及してきましたが、もちろん中小企業の方がシステムを作るにあたって重要なのはコストダウンだけではありません。むしろ良いシステムを作るためにはシステムに必要な機能は何なのかをきちんと相互理解し、必要な時間、必要な手間、必要な費用をきちんとかけていくことが重要です。そのためにも「発注側と受注側がマッチしていること」が必要不可欠です。もし「弊社のコンセプトはあなたのプロジェクトと合致している」と感じられたならば、ぜひご相談ください。一緒に良いシステムを作りましょう。